PHILOSOPHY経営理念
継続的な企業成長と
経営改善を追求し、
圧倒的な業務効率化
を実践する。

VISION
私たちのビジョン
VISION01
DX化
アナログな障がい福祉業界に
クラウドの力でDX化の波を浸
透させる。
VISION02
両立
「福祉サービス品質の向上」と
「福祉収益の最大化」の両立を
Care Labで実現してみせる。
VISION03
革命
業界を牽引する先駆者的
ソリューションを提供し、
障がい福祉業界に革命を起こす。
背景

迫り来る2025年問題
「2025年問題」とは、COBOL言語を使用しているシステムが寿命を迎え、システムの停止や不具合が発生する問題です。福祉サービスにもCOBOLが使用されており、福祉サービスを利用する人々にとっても深刻な問題です。早急に対応策を取り、スムーズな移行を図り、福祉サービスの安全性と利便性を確保する必要があります。

淘汰されるDX化の波
DX化の浸透によって、従来のビジネスモデルや製品・サービスが淘汰されていくという現象です。新しい技術やプラットフォームの登場により、劇的な変化を迫られています。顧客のニーズも変化しているため、顧客中心主義を掲げたDX化が求められています。
福祉サービス提供者は、DX化に取り組むことで、生き残りを目指す必要があります。当社の福祉向けDXソリューションは、最新技術を活用した機能を豊富に取り揃え、運用管理やセキュリティ強化などのサポートも行っております。

人材不足&要支援者の増加
人口減少に伴う人材不足に加えて、高齢化によって要支援者の数が増加しているため、支援が必要な人々を適切に支えることが困難になっています。このため、人材育成や福祉サービスの充実が急務となっています。具体的には、質の高い人材の確保や育成、働きやすい環境の整備、新しいテクノロジーの活用などが必要です。また、地域住民との協力や、多様な支援体制の構築も必要とされています。これらの取り組みによって、障がい福祉に関わる人々が安心して暮らせる社会を実現することが求められます。

2021/08
Salesforce認定ライセンス取得
2022/01
Salesforce認定コンサルティングパートナー登録
2022/03
「Care Lab(ケアラボ)」リリース
CEO MESSAGE
福祉に革命を起こす。
業界を牽引するソリューションを提供する。
迫り来る福祉従事者不足問題と超高齢化社会。
すでに格差を生み出しつつあるDX化の波。
属人的でアナログな業務フロー、柔軟な変化に対応できない経営状態では、淘汰されてしまう時代が迫りつつあります。
弊社は世界No.1 CRM/SFA Salesforceパートナー企業としてDX化を支援しております。
本質的な課題解決へ訴求したソリューションを提供することで、現場業務の効率化を実現しつつ「福祉サービス品質の向上」と「福祉収益の最大化」の両立を支援する。
サービス毎の専用ソリューションの提供と合わせてDXコンサルティングを並行して行うことで長期的な事業所経営を支援するサービスを展開し、「ソフト販売」を行う他社との差別化を実現しております。
株式会社OVER.
代表取締役 長尾 陸広